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先日、出張にかこつけ京都に行く機会があったので、無理矢理時間をあけて頑張ってSDの聖地である「天使の里」に行ってきました。

・・・・・結果。

確かに、歴代SDディスプレイは圧巻でしたが、なんだかセレモニーが立て込んでて入館に手間取ったり、予想外にお客さんが多かったりで(予約制なのに何故そうなるんだか・・・)、フルチョイスどころか買い物も満足にできませんでした。
・・・・・里限定商品どうのとかいっておきながら、肝心の商品が品切れってさ〜。受付とか、店員さんの対応はけして悪くはないのですけどね。。。なにしろマニアックなお客さんが時間をとるものだから、会計さえスムーズにいかないというお粗末さ。

近場の方は何度に行けるからよいのでしょうけど、私のようにそう簡単に京都に行けない人間にとってはかなり残念な結果でした。
多分、もう二度と行くことはないでしょう。
他の「すみか」もそうなのですが、(勿論、例外はあります)なんだか行き付けのお客さんの溜まり場っぽくなっていて、初めての客にとってはとても話しかけにくい雰囲気な場所が多いのですよね。
仕事柄、出張ついでにあちこちのすみかにこっそりお邪魔してますが、初めての慣れない雰囲気のお客さんにも気を遣ってくれると、凄く嬉しいのですけどね。そういうお店では、やはりいっぱい買おうという意欲もわくわけですし。

接客については、某社はもう少し考えるべきでしょうね。。。

お人形趣味はひっそりこっそり、静かに自分だけで楽しむのが一番ですわ。

それにしても、こんなことなら里なんぞ行かないで嵯峨野でもゆっくり散策してくればよかった。
湯葉と漬物買い損ねたのがもの凄く心残りっす。

里限定ヘッドを見ましたが、まあ、あれならあえて限定じゃなくてもいいかな〜、と思った次第。

お気に入りのすみかで、後でゆっくりフルチョイスしますわ。ヤレヤレ ┐(´-`)┌

それにしても、里でこんだけせわしないのだから、ドルパとか、いったイベントってどれだけ恐ろしい状況なんでしょうねえ。
私は基本的に人ごみ大嫌いなので、想像するだに恐ろしい予感が・・・・。


所詮私は引きこもり寸前のヲタですから。
自分だけの世界で、美しいものを心ゆくまで愛でるだけで満足です。だいたい、あんなでかいドールを連れて歩く体力ないし(苦笑)
まあ、光に当てると劣化が早くなるのも一因なので、うちの子は極力光に当てないように大事に保管してますが。


あー、それにしても京都は惜しかった。
里があんなんだってわかってたら、大原とか行ったのになあ。残念。
つか、疲れました(今週は休みなく仕事入ってるし)O=(__;;; ぱた...







今頃かよ!とおもわれる方もいらっしゃるでしょうが、今頃です。
実はこの映画、ミニシアターで一度観たのですが、場所が悪かったせいか前席に座高の高い方に座られて満足に映画を楽しむことができなかったという悪夢がありまして・・・。

今回、別の大スクリーンで公開ということで観に行ってきました。

まあ、内容はすでに知っていたのであえて言うことはありませんが。
それにしてもレイちゃんカワユスvv

エヴァの詳細知らない人が見たら、レイちゃんの一途さにコロリとくること請け合い。
女の私が見ても「何やってんだよシンジ!!うだうだやってる暇があったらレイちゃん助けろよ!!!」と尻ぶっとばしてたところです(汗)

まあ、そこら辺は十年前のどうしようもないネガティヴエヴァと違って新生エヴァのシンジ君はかなり頑張りましたが。

何故かエンディングの後の出てくるカヲル君の登場でほとんど成立しかかってたシンジ×レイ フラグがいきなりBL路線に?!( ゚д゚)ポカーンカヲル君は好きですが、あそこであの台詞は自重してほしかったかも(笑)。

まあ、なにはともあれ、ゆっくり映画を堪能できたので個人的にはとても満足です。できれば次回作は来年であってほしいっす(二年のブランクはちょっときついですわ〜)



余談ですが、S・フィッツジェラルドの「夜はやさし」の邦訳版、思いがけないところで手に入りました。

フィッツジェラルドは「華麗なるギャッピー」で有名ですが、私としては彼の短編の方が好きです。
この方の短編は本当に刹那な部分を切り取った「痛い」瞬間を見事に表現していて好きです。

が、長編では遺作にあたる(未完の長編もあったようですが)「夜はやさし」に関しては、私が調べていた頃には邦訳はすでに絶版になっていて手に入らない状態で仕方なく原版読むしかなかったのですよね。
この作品は、かのヘミングウェイが酷評した、といういわくつきなのですが、評価は人によってまちまちでなかなかおもしろいです。

ただ、私の語学知識ではフィッツジェラルドはかなり難しいので(ニュアンスはわかるのですけどね〜それだけでも、峻烈な雰囲気は感じるのですが)、今回、きちんとした邦訳版が手に入って嬉しいです。

そういえば、フィッツジェラルドは村上春樹さんも訳してましたね。
まあ、雰囲気としては、村上さんの訳はとても読みやすいのですが。なにしろ彼の「カラー」が強くて。
これは私の偏見かもしれませんが・・・。
村上春樹さんは、翻訳者としても、とても優秀な方なのだと思います。(というか、むしろ翻訳者としての村上さんの方が私は好きです)
ですが、自身でも作家であることが災いなのか、どこか、彼の世界観がもろに原作に投影している部分がなきにしもあらず・・・かなあ???

批判するほどの見識がないのでおこがましいかもしれませんが。

ただ、彼のレイモンド・カーヴァーの訳本は好きです。村上さんがなければ、レイモンド・カーヴァーという作家を知ることはなかったかもしれません。
でもフィッツジェラルドとかサリンジャーは、微妙に違うような気が・・・・・。

あくまで、好みの問題です。
個人の戯言なので、お気になさらず。










「翡翠の雫」のリメイク?バージョンが10月に発売されるようです。

基本設定、キャラデザは変わらず。シナリオ担当の方だけが初心にかえって「緋色の欠片」の担当さんに代わるらしいです。

うん。

確かに「翡翠・・」のシナリオはさすがのわたくしでもフォローが厳しいくらい酷かったですが。。。

だが、なんで今頃あえてのリメイク?
しかもシナリオの厚さはそうかわらないとなると(まあ、どう見ても「緋色」のファンサービスとしか思えない前作主人公カップル登場のシーンがカットされただけ、作品としては安定するとは思いますが。)おそらく、この話を聞いた雫ユーザーの方々の叫びは。。。


なんで最初からそうしなかったんだよ(怒)ユーザーなめてんのか?え?(#^ω^)

ってところでしょうね・・・・。

まあ、初回雫シナリオ担当さんも、前回の「緋色」で戦闘シーン長すぎ、とかやたらクドイ!等々の批判をうけて、極力あっさり風味のシナリオを〜みたいな命題があったのかもしれませんが。


でもまあ、さすがに、ここまでユーザーを馬鹿にした企画にホイホイ乗る気にはなれませんね。。。
個人的に「翡翠の雫」はけして嫌いではなかっただけに、この仕打ちはちょっと、ね・・・。
つか、「緋色」シリーズひっぱりすぎ。
次回も新しい「緋色」シリーズ出るようですが、なんか絵柄がエロゲを彷彿させ・・ゲフゲフ(汗)

ま、まあ、オトメイトの新作では今のとこ「デス・コネクション」が面白そうかな。
マフィア設定で死人、とか、わたくしのモロ好みをついているのですが、例によって絵柄は素敵だけどシナリオはgdgdとかいうヲチにならなければよいのですが・・・・。
とりあえず、このゲームは今のところ購入予定。
このメーカーさんは曲よし、システムよし、キャラデザよし、なのに、なんで一番大事なシナリオが致命的なんでしょうね。。。設定がいいのだから、もっと話膨らませようよ。「翡翠」みたいにあっさりしすぎるよりは、たとえ読み勧めるのがほとんど労働状態になっても、中身の濃い初代「緋色」タイプが一番失敗しないと思うんですけどね。

シナリオといえば、クイン・ロゼさんとこの作品はわたくしのストライクゾーンど真ん中なのですが。

不良品売りつけた時点で、もうメーカーとしての評価は論外

「クローバー」に次ぐ「ジョーカー」がアリスシリーズで発売されるようですが、ちょっと見た限りではやたら攻略キャラが増殖していたので、一人につきのシナリオが確実に薄くなっているのでしょうね。

「ハート」をプレイしたときは、あのアリスのくどさに辟易したものの、世界観の見事さに感心したものですが。

・・・クイン・ロゼは安全性を考慮して、今後はPS2に移植されたものだけを購入するつもりです。でも、「アリス」はもう買うことはないでしょうねえ。買うとしたら「クリムゾン・エンパイア」かな。
「アリス」を褒めておいてなんですが、わたしは「アラロス」がロゼ作品の中では一番好きです。


そんなゲーム状況ですので、今のとこわたしがもっぱら遊んでいるのは恋愛系とはまったく関係ないデビルサマナーとか、ガンダム無双だったり。
マニアな発言で申し訳ないのですが。
私はやっぱりキュベレイとサザビーが好きなんだ〜〜〜〜(ちなみにこれらは、ゲームで愛用のMSの名前です。愛のためならMGのガンプラだって作っちゃうのだ。)



といっても、メインはディズニーシーのほうで。
雰囲気的に、落ち着いた印象のシーのほうが私的には落ち着くので、ついつい、シーのリピーターと化している私。

しかしそれにしても・・・。

東京は暑かった(汗)

炎天下の中歩いているだけでライフゲージがどんどん減っていくのが目に見えて判るのがなんとも。
それでも、頑張ってアトラクションこなしていたらもう、足がパンパンに。

せめてもの救いは、思ったほど湿度が高くなかったというとこ。

これでベタベタな湿度だったら、それこそ動けなくなったかも(汗)

でも、久々の夢の国はやはり楽しかったですvv

東北の片隅の住人は、夏の東京なんて行くものじゃないなあ、とあらためて実感しました。
行くなら、秋か春がいーです。・・・しかし、休みがとれるかどうか。。。


そういえば、今年の夏コミは史上最多の参加人数だったとか。
この暑い中、売るほうも買うほうもさぞかし大変だったのでしょうね。
規模を考えるだけでも、頭がクラクラしてきます。

炎天下に何時間も待つなんて、私にはとてもできません。無理です。
コミケは年々拡大する一方なので、そろそろ会場の移転も考えたほうがいいのかもしれませんね。
運営してる方も大変です。



最近、読書というと気がつけばサスペンス系のものばかり読んでいます。
べつに、サスペンスが凄く好き!というわけではないのですが、軽く読み流せるのでつい。
このままでは、ダメだ!となんとなく危機感はあるので、たまに中原中也とか太宰を読み返したりもしますが。
・・・・・・・この方々の文章は非常に秀逸なのですが、根底に流れているものを理解しようと思うとなんとなく死にたくなるノデスヨネ(; ・`д・´)

中也さんはともかく。
太宰は短編は本当に素晴らしいと思うのですが、長編は本気で「ダメだこいつ。なんとかしないと」な空気満載で見ててこっちもグダグダになってきます。

ただ、いいのか悪いのかわかりませんが。
昔の所謂、小説家あるいは作家と呼ばれる方々は、本当に命削ってモノを書いていたのだなあという気骨が感じられます。

「ライトノベル」なんていうジャンルがベストセラーになっている現在では考えられないほど、一文や行間にこめられているものが重く、それゆえに美しい。

だからこそ、いつまでも読み継がれているのでしょうね。

才能、という一言では片付けてはいけない苦しみや複雑な人生が背景になるのでしょう。
なんというか、言葉に込められた迫力が違います。


・・・・・でも、自分や周囲の人間まで巻き込んた苦痛の中で生まれたものが多いので、無邪気に憧れるわけにもいかないのですが。